2010年08月21日
昨年、アメリカ合衆国のバラク・オバマ大統領が「ノーベル平和賞」を受賞しました。
しかし受賞前から、オバマ大統領に期待していた団体があります。当ピースおおさかも加盟している「日本平和博物館会議」です。
昨年11月11日、ピースおおさかで「日本平和博物館会議」が開催され、その日は「世界平和記念日」でもあったことから「共同アピール」を採択しました。
その内容は、
①21世紀に入っても、なお核兵器が存在し続け、
②しかし、世界には平和への変化の
兆しがあらわれている。
③その光りこそ、2009(平成21)年
4月プラハ(チェコ)でのオバマ米国
大統領の演説である。同大統領は
「核兵器の無い世界は実現可能
であるとし、核兵器を使用した唯一
の核保有国として米国には行動
すべき道義的責任がある」と
演説しました。
この演説の後、国連安全保障理事会は「核兵器の無い世界の条件を構築する」ことを全会一致で決議しました。
日本博物館会議参加メンバーは、オバマ大統領のプラハ演説に敬意を表し、核廃絶・恒久平和に向けた取り組みに一層邁進することを誓い、ともに努力を続けています。
(写真のポロシャツは、福井県庁からの提供です)