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ピースダイアリー

12月3日、開戦の日平和祈念事業「落語と平和」を開催しました

2017年12月08日

とざい、東~西~

今年も12月8日がめぐって参りました。

ピースおおさかでは毎年、太平洋戦争開戦を追憶する平和祈念事業をおこなっています。

今年は12月3日にピースおおさか平和寄席と題しまして、落語を通じて平和の大切さを伝える口演を企画しました。

 

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桂小さん

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桂咲之輔さん

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桂春蝶さん

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桂春之輔さん

 

落語家さんが表現される笑いあり涙ありのお噺に、多くの方々が魅了されました。

永い時間をかけて培われてきた文化であるからこそ、そこには先人のさまざまな経験や生き方が反映されており、平和であるから楽しめるのだと、落語と平和の切っても切れない関係性を実感することができました。

人間を描く落語には、命の尊さが語られています。

 

平和という言葉には多種多様な意味を見出せますし、伝え方も受けとめ方もそれぞれですが、守っていきたいという思いは同じですね。

なお、春之輔さんは来春、上方落語の大名跡「春団治」を襲名されます。

伝統芸能も平和への希求も、末永く続いていくことを願います。