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ピースダイアリー

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沖縄戦をテーマにした特別展とウィークエンド・シネマを開催しました。

2019年02月17日

ピースおおさかでは、1月17日から2月14日までの期間に、沖縄県平和祈念資料館さん主催による特別展「未来に託す戦世(いくさゆ)の記憶」を開催しました。

 

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琉球王国として栄えていた沖縄は、明治時代に入ると日本の一つの県となり、やがて戦争へ巻き込まれていきました。

この展示では、沖縄戦に至った経過と当時の世界情勢をふりかえるとともに、沖縄戦を体験した人々の証言映像を視聴することができました。

 

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沖縄戦については、住民側の資料があまり残っておらず、貴重な資料の数々からは、当時の悲惨な状況が伝わってきました。

 

 

 

 

 

あわせて、1月のウィークエンド・シネマは、沖縄戦の犠牲となった女子学徒たちのドキュメンタリー映画「ふじ学徒隊」を上映しました。

 

2019年1月シネマ「ふじ学徒隊」.jpg

太平洋戦争末期、激戦が繰り広げられる沖縄南部に従軍していく女子学徒隊のほとんどが大勢の死者を出すなか、ふじ学徒隊はわずか3名の戦死者にとどまりました。

それは、亡くなった隊長の「かならず、生き残れ。親元へ帰れ」という最後の訓示により、多くの命が守られたからです。

この映画は元学徒隊の証言を基に進行し、戦争により青春を奪われた女子学徒たちの平和への思いが語られています。

 

 

 

期間中はたくさんの方々にお越しいただき、小中学校の生徒さんたちは真剣に学習に取り組まれていました。

沖縄戦、そして大阪空襲から、平和の大切さを感じ取っていただければ幸いです。

2月10日に特別事業を開催しました。

2019年02月14日

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まだまだ寒さが続いていますが、ピースおおさかでは2月10日に「歌でたどる平和のみち」と題した特別事業を開催し、シンガーソングライターのBOROさんによる熱い演奏で沸き立つ一日を過ごしました。

BOROさんは、難病に苦しむ人を救うために基金を設立し、音楽を通して募金活動をされています。MCでは、会場を楽しませつつ、ご自身の平和に対する思いと取り組みについてお話をされました。

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当日は、名曲「大阪で生まれた女」をはじめ、筋ジストロフィー症の女の子との出会いから生まれた「AYAKA MY LOVE」、いじめを題材にした「雨が消した」、平和を求める歌「ANIMAL」、拉致被害者の帰国を願った「春夏秋冬抱きしめて」などを演奏され、BOROさんがさまざまな角度から平和へ向けてアプローチをされていることに、多くの来場者の方から感激の声が寄せられました。

 

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平和につながる「みち」は決してひとつではなく、踏み出す勇気とパワーを、私たちはBOROさんからいただきました。

これからも、ひとりひとりが平和について考える機会が増えるように願います。

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