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ピースダイアリー

2018年10月

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5月のウィークエンド・シネマ♪

2017年05月07日

毎週土曜日にピースおおさかで開催する映画上映会movie

5月は「キクとイサム」です

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「青い山脈」「ひめゆりの塔」などを手掛けた今井正監督作品! 

福島県 会津磐梯山の麓の村を舞台に、

戦後の混血児問題に迫ったヒューマンドラマです。

 

アメリカ占領軍との混血児であるキクとイサムの姉弟を演じる二人は、

何人かの候補の中から選ばれた東京荒川の小学6年生横須賀の小学4年生で、

監督のもとで俳優としての訓練を受けました。

二人の祖母役の北林谷栄は、倍近い年齢を演じるために

前歯を抜く役作りも行ったそうです。

脇を固める俳優陣にも目が離せない作品となっています。

 

ピースおおさかでの上映スケジュールについては、以下のとおりeye

〈日時〉  2017(平成29)年5月13日、20日、27日 各日14時から

〈会場〉  ピースおおさか  1階 講堂

〈定員〉  250名。(申込不要。当日先着順。)

〈参加費〉 無料。(ただし、入館料が必要。)

        *大人250円、高校生150円。

                           中学生以下・65歳以上・障がい者の方は無料。

ウィークエンド・シネマの詳細については、こちら↓

http://www.peace-osaka.or.jp/education/weekendcinema.html

 

たくさんの皆さまのご来館、お待ちしておりますhappy01

GW親子まつり2017 ~沖縄特集

2017年04月29日

耳を動かすことくらいしかできませんが、となりの天然記念物さんなどとして取材をされたいスタッフCです。

もうすぐゴールデンウィークですね。

ご旅行の予定がある方や検討中の方もいらっしゃるかと思いますが、万が一にも一斉に移動された場合、日本列島の位置が若干ズレてしまうかもわかりませんので、一度ピースおおさかでお時間を調整されてはいかがでしょうか?

今年のゴールデンウィーク親子まつり(4月30日・5月3日・4日・5日・7日)では、沖縄を題材としたアニメ映画『ウミガメと少年』と『かんからさんしん』の2作品を上映致します。

作目の『ウミガメと少年(4月30日・5月3日)は、戦渦に巻き込まれていく人間と動物にスポットを当てた作品になります。

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米軍の空襲が激しさを増すなか、主人公のテツオは浜辺で産卵をしているウミガメを発見します。

テツオは卵が犠牲にならぬよう、自分が隠れているガマ(自然壕)へ移動させ、ふ化させようと大事に育てていくことを決意します。

しかし、日に日に激化していく砲撃によって、テツオの心は徐々に優しさを見失っていきます。

そして……

 

 

原作は野坂昭如さんの小説『戦争童話集』に収録されている同タイトル。

野坂さんの作品は、歳を重ねるごとによって見方が変わるような、不思議な魅力を感じますね。

 

作目は、極限の状況に追い詰められながらも、生きる希望をもち続ける沖縄の人々を描いた『かんからさんしん(5月4日・5日・7日)という作品になります。

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太平洋戦争末期、沖縄は米軍の猛攻にさらされていました。

本土からの応援が途絶え、陣地を奪われていく兵隊と民衆はガマに立てこもり、主人公のマサも、戦地へ向かう父親から託されたサンシンを背負い、母と妹たちを必死に守り抜こうとします。

しかし、兵隊は食料を独占し、圧迫したガマから人々を追い出そうと、矛先を自国民に向けはじめました。

緊迫した状態が続くなか、ガマの入口が爆破され、米軍の包囲網が島じゅうに張りめぐらされていきます。

どこにも逃げ場所がなくなり、ついに日本軍から「全員自決」の命令がくだされます。

もはやこれまでと、各々が手りゅう弾を手に取りはじめたとき、ガマの外から歌声が…

 

同作品は、児童書『かんからさんしん物語』を原作にしたアニメ映画であり、沖縄県民皆さんの全面的な協力を得て完成しました。

沖縄の島々には、今でも当時の悲惨さを物語る戦跡が数多く残されており、平和教育の原点の地として、戦争の実態を克明に伝えています。

 

そして、6月23日は、沖縄慰霊の日です(沖縄の組織的な戦争は1945年6月23日に終わったとされています)。

戦争は文化や人間の性格をも破壊してしまいます。

これから沖縄に旅行に向かわれる方もいらっしゃるかと思いますが、自然豊かな南の楽園で過去にどのような出来事が起きたのか、どうか心に記憶してください。

★出前展示のお知らせ★

2017年04月13日

ピースおおさか出前展示

「戦時下のくらし展」此花図書館で開催します!!

もんぺや防空頭巾、召集令状など、戦時中の実物資料を展示します。

当時の服装現在のくらしとの違い「赤紙」とは?といった疑問まで、

モノから戦争を考えてみませんか。

 

展示は、4/21~5/17 まで行います。

お立ち寄りの際は、ぜひご覧ください!

4月のウィークエンド・シネマ♪

2017年03月30日

毎週土曜日にピースおおさかで開催する映画上映会movie

4月は「迎春花」です

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1942(昭和17)年に満州映画協会(満映)が制作された作品です。

主演は、看板スター「李香蘭」!!

長らくフィルムが失われていたため、

「幻のキネマ」といわれていた不朽の名作です。

 

ストーリーは、奉天(瀋陽)にある日本の建築会社の支社に赴任してきた

支店長の甥が、同じ会社にいる女性や支店長の娘と繰り広げる青春映画。

ハルビンでの氷上祭りの様子や、エキゾチックな街並みなども

写し出されており、当時の雰囲気が感じられます。

劇中では、李香蘭が歌う場面も…notes

 

ピースおおさかでの上映スケジュールについては、以下のとおりeye

〈日時〉  2017(平成29)年4月1日、8日、15日、22日、29日

      各日14時から

〈会場〉  ピースおおさか  1階 講堂

〈定員〉  250名。(申込不要。当日先着順。)

〈参加費〉 無料。(ただし、入館料が必要。)

        *大人250円、高校生150円。

                           中学生以下・65歳以上・障がい者の方は無料。

ウィークエンド・シネマの詳細については、こちら↓

http://www.peace-osaka.or.jp/education/weekendcinema.html

 

たくさんの皆さまのご来館、お待ちしておりますhappy01

【映画】春休み親子まつり2017(3月28日~4月5日)

2017年03月23日

「小春日和」という言葉は、秋から冬にかけて用いられるのが適切であると最近になり知りましたスタッフBですchick
春眠暁がどうのこうのと言いますが、皆様はいかがお過ごしでしょうかsign02
大阪城公園は桜がチラホラと咲きはじめ、公園内を散策される方々で賑わっておりますbell
私もお弁当を食べつつウグイスの鳴き声を聞いていたら、背後から接近してきたトビにサンドイッチを奪われてしまいましたrun
 
ららかな陽気が差し込む日が徐々に増えてきましたが、このたびピースおおさかでは「春休み親子まつり」と題しまして、3月28日から4月5日にかけて、故野坂昭如さん原作の戦争童話集(アニメーション映画)を上映致しますclover
期間内は、前半と後半に分けて、計2本の上映を予定しておりますflair
 
まず、3月28日(火)・29日(水)・30日(木)は「青いオウムと痩せた男の子の話」という、戦災孤児と動物の関係を描いた作品になります。
 
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戦争の惨禍が広がる日々、町はずれの小さな防空壕に男の子と一羽のオウムが住んでいました。
両親はすでに他界しており、男の子は爆撃のショックで言葉を失ってしまってしまいました。
心身ともに衰弱していく状況のなかで、かつて戦死した父親が南方のお土産として購入したオウムが、まるで男の子を励ますかのように、懸命に寄り添い続けます。
ナレーションを務められるのは女優の薬師丸ひろ子さんで、透明感のある優しいお声が、物語の儚い雰囲気を醸し出しています。
 
 
そして、4月2日(日)・4日(火)・5日(水)は、戦争に巻き込まれた動物たちのお話「干からびた象と象使いの話」を上映致します。
 
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とある山奥の動物園に、痩せた象と象使いが暮らしていました。
戦争がはじまり、食糧問題が浮上してくると、動物たちにエサを与える余裕がない理由から、大量処分を敢行することになりました。
そこで、象使いは象を連れて動物園から脱走することに決めました。
山中を必死で逃げ回り、ようやく彼らは一軒の朽ちた水車小屋に辿り着きます。
そこで彼らを待ち受けていた運命とは…。
こちらの作品も非常に引きつけられる内容となっており、NHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」でナレーションを演出された藤村志保さんの語り口調も必見です。
 
戦争についてさまざまなメッセージを発信されてきた野坂さんですが、この童話集は人間と動物の共生関係を通して、その悲惨さを今日の私たちに伝えております。
戦争の被害を受けたのは、人間だけではありません。
ぜひこの機会に、戦争がもたらす影響について、皆様と一緒に考えてみませんか?
 
ヤマザキ春のパンまつりがこの時期の恒例と認識されつつある昨今ですが、ピースおおさかも春まつりができるってところをお見せしたいですねeyeshine
多数のご来館をお待ちしておりますlovely

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