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ピースダイアリー

2017年10月

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8月のウィークエンド・シネマ♪

2017年08月04日

毎週土曜日にピースおおさかで開催する映画上映会movie

7月は「二重被爆 語り部 山口彊(つとむ)の遺言」です

2017年8月シネマ.jpg

広島と長崎で二度にわたって被爆した「二重被爆者」をご存じですか。 

今回上映するのは、「二重被爆者」である山口彊さんの晩年をとらえた

ドキュメンタリー作品です

2005年に最愛の息子さんを失い、自らの体験を後世に伝える語り部として

活動を開始した山口さん。

がんに冒されながらも93歳で亡くなるまで、

語り部として平和や反核の思いを訴え続けた姿を追います。

また、被爆を題材にした映画をつくりたいという

ジェームズ・キャメロン監督との交流なども撮影されています

映画からあらてめて戦争や平和について考えてみませんか?

 

ピースおおさかでの上映スケジュールについては、以下のとおりeye

〈日時〉  2017(平成29)年8月5日、19日、26日 各日14時から

〈会場〉  ピースおおさか  1階 講堂

〈定員〉  250名。(申込不要。当日先着順。)

〈参加費〉 無料。(ただし、入館料が必要。)

        *大人250円、高校生150円。

                           中学生以下・65歳以上・障がい者の方は無料。

ウィークエンド・シネマの詳細については、こちら↓

http://www.peace-osaka.or.jp/education/weekendcinema.html

 

たくさんの皆さまのご来館、お待ちしておりますhappy01

教員のための平和学習、開催しました!

2017年08月03日

ピースおおさかでは、毎年8月に教員向けの研修講座

「教員のための平和学習」を開催しています。

今年も、8月2日に開催しました!run

 

今回は、語り部講話館内見学フィールドワーク(大阪城公園内の戦跡巡り)

を行いましたpencil

ピースおおさかの入館で、もっとも多いのが

遠足や平和学習で利用する学校さんですschool

 

大阪の空襲のこと、戦争のこと、平和のこと…

次世代に伝えて行くために

ピースおおさかでは、平和学習のサポート

これからもがんばっていきますup

★メディア掲載のお知らせ★

2017年08月01日

本日8月1日から開催している特別展

「体験者が見た大阪空襲-空襲体験画が語るもの-」

新聞に取り上げられました!pen

https://mainichi.jp/articles/20170730/ddn/041/040/015000c

 

展示は、12月27日まで行っています。

この機会に、ぜひ お越しください!happy01

もりやすバンバンビガロって知ってます?

2017年07月29日

8月10日、もりやすバンバンビガロがピースおおさかに来ます!

ご存じですか?もりやすバンバンビガロ

りんごジャグリングをする大道芸人(吉本興業所属)さんですapple

 

ピースおおさかでは、現在「夏休み親子まつり」の期間中。

8月10日は人形アニメーション「ながさきの子うま」を上映しますmovie

映画上映後、もりやすバンバンビガロさんのガイドでピースおおさか館内見学

そして大道芸パフォーマンスも披露していただきます!

 

参加者は、園児・小学生とその同伴の方に限ります。

(夏休み親子まつりについては、どなたでもご覧いただけます)

 

イベントについてのお問い合わせ先は、主催の大阪府まで。

大阪府府民文化部人権局人権企画課 (電話)06-6210-9280

〈イベントの詳細情報〉

http://www.pref.osaka.lg.jp/annai/moyo/detail.php?recid=18164

 

申込締切は、8月4日まで!

ご参加お待ちしておりますsun

平成29年度夏休み親子まつり

2017年07月20日

暑い日が続きますね。

暑さのせいか、「法被(はっぴ)専門店」を「ほっかむり専門店」と読み間違えたスタッフEです。

さて、今年もやって参りましたピースおおさかの「夏休み親子まつり」ですが、今回は、

 

①アニメ「ひめゆり」(7/21、23、25~28日

②「太陽をなくした日」(7/30、8/1~4日

③「はとよ ひろしまの空を」(②と同時上映)

④「ながさきの子うま」(8/9~11、13、16~17日

⑤野坂昭如戦争童話集「赤とんぼと、あぶら虫」(8/18、20、22~24日

 

計5本を上映致します。

沖縄戦原子爆弾という、太平洋戦争史上とりわけ考えさせられるテーマですが、アニメ映画になりますので、大人の方も子どもさんも、ご一緒にご覧いただけます。

まずは、1本目のアニメ「ひめゆり」についてご紹介致します。

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この映画は、元ひめゆり学徒の証言を基に、当時の女学生たちの日常を描いた作品となっております。

楽しい学園生活が戦争によって急変し、陸軍病院での看護活動から南部への撤退、解散命令からその後の動向など、ひめゆり学徒が体験した沖縄戦について、絵や語りを通して再現されております。

制作はひめゆり平和祈念資料館、膨大な量の記録と議論によって完成された、とても価値のある作品となっておりますので、ぜひ多くの皆様にご覧いただきたいと思います。

 

続いて、2本目と3本目は「太陽をなくした日」と「はとよ ひろしまの空を」の同時上映になります。

どちらも広島を舞台とした作品となっており、原爆のおそろしさが伝わってくる作品です。

太陽を.jpg

太陽をなくした日」は、原爆投下前の広島の日常風景を映しながらスタートします。子どもたちは商店街のなかを走り回り、大人たちは戦争の訓練に明け暮れ、いつ終わるともわからない戦時中でも、それぞれの日々を懸命に過ごしていました。

しかし、8月6日の朝、それまでの日常を、一瞬にして異常な事態へと変貌させる出来事が発生しました。

そのとき、広島の人々に何が起き、何がもたらされたのか、当時被爆された方々の証言から、アニメという手法を用いて、よりわかりやすく緻密に描かれています。

 

はとよ ひろしまの空を.jpg

そして、「はとよ ひろしまの空を」は、鳩が主人公の作品になります。

太平洋戦争末期、家族とかわいがってくれた飼い主の少年を亡くし、残されたメスの小鳩ミチルは、焼け野原となった街で一羽のやさしいオス鳩と出逢います。互いに結ばれ、懸命に生きていくことを誓い合いますが…。

戦災にあった動物たちの視点から、命や平和の大切さを学べる作品となっています。

原爆投下後の街の様子や人々の姿なども丁寧に描かれており、中学生以上の方にもご覧いただける作品です。

 

4本目は「ながさきの子うま」という、長崎原爆をテーマにした人形アニメになります。

ながさきの子うま.jpg

昭和20年、長崎の浦上天主堂の鐘が聞こえる農家で、とても元気のいい子馬が生まれました。

子馬は「いなさ号」と名付けられ、母馬の愛を受けて育ちます。

ところが、夏のある日、広島にすごい爆弾が落とされたことをカラスから知らされます。

母馬は、いなさ号と一緒に爆弾の危険がない山へ避難することを考えます。

喜び跳ねるいなさ号でしたが、突如、まばゆい閃光が目の前に降り注ぎ、そして…。

人間が引き起こした戦争で、命あるものはすべて犠牲になりました。

二度と戦争をしてはいけないと痛感させられる内容であり、小学校低学年の方にもオススメの作品です。

 

最後の5本目は、野坂昭如さんの戦争童話集のなかから「赤とんぼと、あぶら虫」というお話を取り上げました。

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赤とんぼと呼ばれる小さな飛行機に乗って、敵機に飛行機もろとも突っ込んでいく特攻隊。

しかし、突っ込みそこなって帰ることもなく、南の島に不時着した少年飛行士は、一匹のあぶら虫と友だちになり、命の尊さを知ります。

作画は黒田征太郎さん、ナレーションは寺尾聰さんが担当され、数ある戦争童話集の一話が素晴らしい映像に仕上がりました。

野坂さんはさまざまな角度から戦争の悲惨さを訴えられており、この作品で描かれている奇妙な友情は、とても引きつけられる魅力を醸し出しています。

 

全ての作品をご覧いただいた方には素晴らしい特典がと言いたいところですが、私の力ではどうにもなりませんでした。

しかし、ただいま「みんなでお出かけクールシェア」期間として、8月末までは、大人の方は200円、高校生の方は100円でご入館いただけます。

ぜひ、ご家族そろってお越しくださいませ。

それでは、お待ちしています。

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