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2011年05月11日
この日、東日本大震災被災者支援事業「平和の歌声カラオケ道場」が開催されました。
道場主:もず唱平さん
師範代:高橋樺子さん
復興支援ゲスト歌唱指導:三山敏さん
復興支援ゲスト歌手:成世昌平さん
まず抽選がありまして、当選した11名がカラオケ指導を受けることになりました。
募金をして下さり・・・
気持よく歌っておられます。
厳しい指導が入ります。
最優秀の方にはもず道場主からサイン入り色紙が贈られました。
この日は10名もの大学生がボランティアに来て下さいました!
助かったです!
休憩をはさみ・・・
成世昌平さんの素晴らしい歌声です。
高橋樺子さんの「がんばれ援歌」です!
成世昌平さんも会場の参加者も一緒に合唱し、
東北や関東の被災者の方々に「負けたらあかんでがんばろう!」と歌でエールを送りました。
「がんばれ援歌」の著作権料は全額ピースおおさかを通じて東日本大震災被災者支援募金として活用されます。
つまりCDを買っていただいたり、ダウンロードすれば被災者支援に協力することになります。
皆さん、よろしくお願いします!
次回は5月28日です!まだまだ空きがありますので、興味をお持ちの方はぜひお電話を。
2011年04月26日
2011年4月17日午後5時 ピースおおさかから「ピースおおさか号」が出発。![]()
約11時間かけて、福島県猪苗代湖まで到着。
福島県の災害対策本部へ「みかん2トン、バナナ1トン」を届けるためだ。![]()
歩いて数分のところには「野口英世記念館」があり、すぐ近くに「会津磐梯山」が雪をかぶっている。農協の倉庫に、約3トンの支援物資を届ける。ところで今回いろいろアドバイスや連絡、またピースおおさか号の取り組みに非常に協力的だった「福島県の災害対策本部物資班で生鮮担当者」の名前が、なんと『大波さん』という方でした。本人も、こういうときにこんな名前というのは、ちょっとつらいのですが・・・・・と話されていました。
飯舘村でも、農協の倉庫に「水約1万本」を届ける。その後、飯舘村役場を訪問。地震の影響で屋根が一部はがれている。すぐに災害対策本部へ。村では、緊急の「村議会」が開催中で、ちょっとお待ちくださいという案内ではあったが、忙しそうなので村長には「ともにがんばりましょう」とのメッセージを届け、村民用に「ミニトマト 20ケース」や「タオル1200枚」また村役場の職員さんに、村民のため元気でがんばってほしいと「飴4000個」手渡す。飯舘村災害対策本部の高橋祐一さんは、「今後1か月を目安に、全村民避難しなければならない状況。農作物のことも企業の再建も困難になるのではないかと危惧しています。皆様の心からの応援に感謝します。今後とも応援よろしくお願いします。」と涙ながらに話されました。
その後、南相馬市へ。
知人の案内で、津波の被災現場へ。一歩足を踏み入れた途端、「えっ!!!」と絶句。ただただ茫然とするのみでした。![]()
村が、町が、消えていたのです。あたり一面瓦礫の山です。テレビで見ていたもののやはり大ショックでした。住宅の基礎、車、船などがそこかしこに。テレビでは映しきれない状況を目の当たりにして、これは日本いや世界を挙げて復興支援しなければならないのでは・・・・と感じました。
南相馬市から相馬市、仙台市と国道と常磐自動車道を走りながら、この光景が青森まで続くのか・・・と思うとやりきれなさがこみあげてきました。
翌日、白河市中央体育館へ、避難所になっているところです。学校や仕事のある人たちは出かけていたので、約50人ほどが歓迎してくれました。成世昌平さんの歌声、三味線、
また今回の支援隊長もず唱平さんが、「関西ゆかりの作詞家(荒木とよひさ、もず唱平)作曲家(岡 千秋、三山敏)で皆さんへの応援歌「がんばれ援歌」を作りました。私たちは、この著作権料をこれから約100年にわたり全額このたびの被災者復興支援に充てることを決めました」そしてその歌を、高橋樺子さんが歌うと、皆さんも一緒に歌いだし、その歌詞のとおり『今はふるさと泣いてても、負けたらあかん・・・・』その通り元気が出たよ!と喜んでいただきました。バナナやみかん、飴も喜ばれました。
次に訪れたのは、西郷村にある「太陽の国厚生センター」
ここは、障害者施設ですが、福島第1原発の影響を受けた「浪江町」の方々の避難所にもなっているところです。
皆さん一生懸命聞いていただき、不自由な体であっても手拍子をとろうと手を振る姿が印象的で、中には泣き崩れている方々もおられ、あゝこんなに喜んでいただけているなら、やっぱり来てよかったな~と思いました。ここでもバナナやみかん、飴などを渡すと「いただいていいの?」と遠慮がちに、しかし心から喜んで受けとっていただきました。![]()
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最後に、私たちの小さな行動に大勢の方々が賛同していただき、被災地の方々を励ますことができました。ささやかな支援ですが、喜んでいただける限り、これからも支援物資だけでなく、歌でも心からの応援を送り続けたいと思っています。皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。
2011年04月08日
ピースおおさか(正式名称 財団法人大阪国際平和センター)は、大阪府と大阪市が設立した、いわゆる平和の博物館です。平和という概念は、戦争のない状態だけをいうのではなく、環境破壊や飢餓などのほか今回の震災のように人々の平和な暮らしを脅かす状態は平和でないと考えてきました。ピースおおさかでは、これまで大阪府知事や大阪市長の賛同を得て、東日本大震災の被災者の方々への支援のため義援金を募り、また歌で励まそうと関西ゆかりの作詞家作曲家合同による応援歌「がんばれ援歌」を制作、この著作権料を復興支援に活用させていただくこととしています。
しかし被災者の日々の状況や暮らしなどニュースを見るたび心が痛みます。何か役に立つことができないものか居ても立ってもいられない思いから、関西・和歌山の特産品である「みかん」等を乗せた「ピースおおさか号」を被災地に派遣し、少しでも励みになればと考えました。また「ピースおおさか号」には、歌手の成世昌平さんや作詞家のもず唱平さん、がんばれ援歌の歌唱担当で和歌山出身の高橋樺子さんにも同行していただき、現地で歌による激励もしたいと思っています。
つきましては、緊急ではありますが義援物資のご協力をお願いします。まことに勝手ではありますが、今回は提供していただける物資を4月17日午前10時~午後3時の間にピースおおさかへご持参していただける方にお願いいたします。ご協力いただける方は、事前に義援物資の品名と数量・連絡先を明記のうえ、FAXでピースおおさかまでご連絡をお願いします。折り返しこちらからご連絡させていただきます。なおトラックの積載量や現地で受け入れていただけないもの等がございますので、ご好意に添えない場合もあるかと存じますが、事情ご賢察のうえよろしくお願いいたします。
記
◆ご協力いただきたい物資
・下着(新品に限ります。サイズ・男女別に種類分けしたもの)
・果物(みかん、バナナ等)
・レトルト食品、インスタント食品、缶詰
できるだけ賞味期限の長いもの及び数量のまとまったものをお願いいたします。
◆訪問日 平成23年4月18日
◆訪問先 福島県の救援本部ほか
<問い合わせ先>
ピースおおさか(財団法人 大阪国際平和センター) 倉田 電話 06-6947-7208 FAX 06-6943-6080
2011年04月05日
桜が咲きだして、いよいよ春らしくなってきました。今日はポカポカと暖かで雲ひとつない青空、気持ちの良い春日和です。
もうすぐ春休みも終わってしまいます。子どもたちには少し名残りおしいのでしょうか?
今日も小さなお客様が、「平和紙芝居」を楽しんでくれたようです。
内藤礒美さんがお話して下さる紙芝居はとても手の込んだ作りで、語りもとても面白く、味があります。今日のお話の最後は、内藤さんが紙ふぶきで閉めました。
子どもたちは、どきどき、わくわく、話の展開が気になって仕方ないようです。
最後の紙ふぶきもとっても驚いているようでした。
帰りには、本物の桜の木の下を通って帰られるのでしょうか?
本物の桜吹雪にはまだ早いですけどね。