開館の日 平和祈念事業

学童疎開の記憶よ、時代とともにサヨナラか

イベント内容

■第1部 映画「みんなわが子」上映(93分)
太平洋戦争末期、戦況の悪化に伴い、政府は学童の安全を守るため、1944(昭和19)年8月から学童を地方へ疎開させました。その結果、大きな都市では子どもの遊ぶ姿が町から消えました。
この映画は学童疎開の小学生がどのような生活をしたのかを現存する資料をもとに描いた作品です。
(モノクロ 1963(昭和38)年 日本)

監督:家城巳代治
原作:月光原小学校編「学童疎開の記録」(未来社刊)その他より
制作:全国農村映画協会
出演:中原ひとみ、桑山正一、高津住男、辻伊万里、三崎千恵子 ほか

■第2部 学童疎開体験者等によるシンポジウム
戦後72年がたち、戦争の記憶、そして、学童疎開の記憶も時代の流れとともに風化しつつあります。 学童疎開を体験された方のほとんどが80代半ばです。
私たちは、彼らの体験を忘れず、語り継いでいかなければなりません。

【コーディネーター】
赤塚康雄氏(元 天理大学人間学部教授)

【パネラー】
奥田継夫氏(児童文学作家「ボクちゃんの戦場」原作者)
吉田房彦氏(国民学校と学童疎開を考える会)
米倉澄子氏(国民学校と学童疎開を考える会)

日時 2017(平成29)年 9月17日(日)
13時30分~16時
会場 ピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター)
1階 講堂
〒540-0002 大阪市中央区大阪城2番1号
最寄駅:地下鉄、JR環状線「森ノ宮」駅下車、西へ400m
対象 どなたでも
定員 250名
申込方法 お電話にて
*申込をされた方の個人情報は、この事業の連絡のみに使用し、第三者に開示・提供することはありません。
参加費 無料
(ただし、「ピースおおさか」入館料が必要。)

大人250円、高校生150円。
中学生以下・65歳以上・障がい者の方は無料。

問合せ ピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター)
〒540-0002 大阪市中央区大阪城2番1号 
TEL06-6947-7208 
FAX06-6943-6080
開館時間 午前9時30分~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
主催 ピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター)