イベント情報
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- 2018年10月31日
日時:2019(平成31)年2月10日(日)
歌手のBOROさんをお招きし、さまざまな角度から“歌”で平和について考えます。
※定員に達したため参加受付は終了いたしました。 - 2018年10月31日
期間:2019(平成31)年1月17日(木)~2月14日(木)
【主催】沖縄県平和祈念資料館 【共催】ピースおおさか
沖縄戦の実相を伝えるパネルや実物資料、児童・生徒から発信する平和のメーセージ展作品を展示するほか、沖縄戦体験多言語化証言映像を公開します。 - 2018年10月31日
日時:2018(平成30)年12月2日(日)
生命の尊さ、笑うことの素晴らしさ、落語には平和がつまっています。
落語から平和を考えてみませんか。
※定員に達したため参加受付は終了いたしました。 - 2018年10月31日
太平洋戦争末期の沖縄戦。激戦の本島南部に従軍した女子学徒隊のほとんどが大勢の死者を出した。そんな中、ふじ学徒隊はわずか3名の戦死者にとどまった。隊長の最後の訓示「かならず、生き残れ。親元へ帰れ」。 この言葉を胸に、生きることを選んだ彼女たちの三ヶ月余の記録。元学徒隊の方々のインタビューを主軸に、生と死をめぐる思いを描いたドキュメンタリー作品。
- 2018年10月31日
1932年、上海事変たけなわの頃。作家の村松梢風は男装の麗人・川島芳子を取材するため上海に渡る。 清朝再興を夢見る彼女は、日本軍を利用して、その野望を達成しようと躍起になっていた。いつしか中国の志士・羅権に心惹かれてゆくが、反帝国主義を掲げる彼とは相容れず、芳子は苦悩する。
村松梢風原作「男装の麗人」を映画化。東洋のマタハリとよばれた清朝の王女・川島芳子の素顔を描く。
- 2018年10月31日(出前展示)大阪市立天王寺図書館
日時:2018(平成30)年10月2日(火)~31日(水)
場所:大阪市立天王寺図書館
内容:写真パネル、実物資料の展示 - 2018年10月31日(出前展示)中央区民まつり
日時:2018(平成30)年10月21日(日)
場所:なにわの宮跡
内容:写真パネル、実物資料の展示 - 2018年10月31日(出前展示)イオンモール鶴見緑地
日時:2018(平成30)年10月9日(火)~16日(火)
場所:イオンモール鶴見緑地
内容:写真パネルの展示 - 2018年10月12日
- 2018年09月18日
- 2018年08月11日(出前展示)大阪市立総合生涯学習センター
日時:2018(平成30)年8月11日(土)~21日(火)
場所:大阪市立総合生涯学習センター5階
内容:写真パネル、実物資料の展示 - 2018年08月08日
日時:2018(平成30)年9月16日(日)
戦争の記憶を風化させないために、映画の上映と学童疎開を体験されたパネラーの方を交えてのシンポジウムを開催致します。 - 2018年08月08日
あなたは知っていますか?
戦争中「本」を守った人々がいたことを―。
1944年から45年にかけて、日比谷図書館が行った40万冊の疎開。戦地に人手が取られる中、当時の都立一中生(現日比谷高校生)たちの手を借りながら、歴史上例を見ない大規模な疎開が始まった。さらに現代の図書にまつわる逸話も登場する。文化を守るために尽力した人々の証言をもとに制作されたドキュメンタリー映画。 - 2018年08月08日
戦争により荒廃したイラク北部の小さな村。地雷撤去の仕事を取りまとめる少年・サテライトは村にやってきた難民の少女に恋をする。盲目の赤ん坊、両腕のない兄を連れた彼女はかたくなに心を閉ざす。開戦が迫る中、彼女の兄が不思議な能力を持つことに気づく。
戦争の陰でたくましく生きながらも、癒すことのできない傷を負った子どもたちの姿を描いた作品。 - 2018年06月21日
- 2018年06月21日
- 2018年06月21日
- 2018年06月21日
戦時中、出兵した多くの犬たちがいたー。
昭和17年、動物好きの学生・太一は、あることがきっかけでシェパードの「アルマ」を預かることになる。軍犬として育て上げたアルマに、ある日召集がかかり…。 実在する1枚の写真からうまれた、戦争という悲劇に翻弄された犬たちの運命と人間の絆を描いた作品。 - 2018年06月21日
夏休みの宿題で“街の地図”を描くことになった小学5年生の健斗。さまざまな問題を抱えながらも街中を駆けめぐり、被爆体験、戦後復興、駅前再開発、家族の歩みなど、これまで知らなかった“ひろしま” を発見し、ジブンだけの地図を描いてゆく。
オール広島ロケにこだわった次世代の子どもたちが創る新たな「ひろしま」物語。 - 2018年06月21日