ホーム > 大阪空襲死没者名簿

大阪空襲死没者名簿

大阪空襲死没者名簿

収蔵品検索システム(映像コーナーに2台、図書室に1台設置)

ピースおおさかでは「大阪空襲死没者名簿」を保管・展示するとともに、名簿の追加登載を随時受け付けています。

第二次世界大戦末期の大阪空襲により、大阪府では1万2620人、行方不明者2127人(1945(昭和20)年10月大阪府警察局調べ)計約1万5000人の被害があったといわれています。

戦後54年にあたる1999年(平成11)年、「大阪戦災障害者・遺族の会」が調査した約6000名分の名簿が(財)大阪国際平和センター(ピースおおさか)に寄託されました。当センターでは、この名簿などをもとに、大阪府の委託を受け、2002(平成14)年10月より大阪大空襲による死没者の本格的調査を全国的に行いました。

当時の行政資料や遺族の方々の申し出などから、8816人の空襲死没者の氏等どが判明しました(2005年6月段階)。その後もひきつづき遺族の方々の申し出を受け付け、2009年3月末現在8980名の氏名等が判明しています。ピースおおさかでは、判明した「大阪空襲死没者名簿」(氏名、年齢、性別)を展示室Aにて展示(非公開分を除く)し、「刻の庭」のドームに、これらの氏名を登載した「大阪空襲死没者名簿」を収納するとともに、その内壁の銅板には、名簿をもとに氏名を刻印しています。