イベント情報
特別展
- 2023年01月31日
期間:2023(令和5)年3月1日(水)~7月16日(日)
日本で最も長く使われた元号「昭和」。その62年の間には、食べ物や着る物、そして生活道具が不足していた時代もありました。それぞれの日用品に込められた由来、人々の知恵や工夫を資料とともに紹介します。
また、特別展のために制作した2つの情報コンテンツも展示します。
(特別協力:国立民族学博物館 ※令和4年度国立民族学博物館公募型共創メディア展示事業の支援による) - 2022年08月02日
- 2022年08月02日
期間:2022(令和4)年8月25日(木)~9月18日(日)
特別企画「ユダヤ人たちの救済に尽力した外交官」として、初代駐日ポーランド共和国大使であるタデウシュ・ロメルと“命のビザ”を手にしたポーランドの人々に関する特別展を開催します。 - 2022年03月23日
- 2021年12月14日
期間:2021(令和3)年9月1日(水)~
12月26日(日)
3月30日(水)まで期間延長
天王寺動物園の歴史を背景に、過去の悲劇、そして現在の動物を取り巻く環境と野生動物を守るために行われている動物園での取り組みなどを紹介します。 - 2021年03月10日
- 2020年11月10日
期間:2021(令和3)年1月19日(火)~3月30日(火)
ヨーロッパ各地を巡回した特別展が日本初開催。
ホロコーストの「生存者」とユダヤ人に手を差し伸べた「救済者」の証言をもとに、彼らが直面した歴史的背景も踏まえながら、ヨーロッパ12か国で実際にあった物語を紹介します。 - 2020年09月30日
期間:2020(令和2)年10月10日(土)~12月27日(日)
舞鶴引揚記念館の協力のもと、引揚港・舞鶴の歴史をはじめ、中国や朝鮮半島、シベリアなどからの海外引揚について、そして坂井仁一郎さんに関する資料を写真や解説パネルで紹介します。 - 2020年06月26日
期間:2020(令和2)年8月21日(金)~9月27日(日)
広島県が取り組む平和に関する研究や戦後広島の復興の歩み、オバマ大統領とローマ教皇フランシスコの平和メッセージなどをパネル展示します。 - 2020年01月24日
期間:2020(令和2)年
3月1日(日)~5月21日(木)3月22日(日)~7月19日(日)
第一次大阪大空襲から75年。
空襲の凄まじさを伝え、見る人の胸を打つ貴重な「空襲体験画」の特別展を約2年ぶりに開催します。※新型肺炎流行に伴い臨時休館しておりましたが、5月22日(金)より再開致します。
- 2019年10月31日
期間:2020(令和2)年1月11日(土)~2月11日(火)
大阪ユニセフ協会の協力のもと、「SDGs(持続可能な開発目標)とユニセフ」をテーマにした写真展を開催します。 - 2019年08月06日
期間:2019(令和元)年9月1日(日)~12月22日(日)
第二次世界大戦の勃発から80年。
ポーランド・グダンスク市にある「第二次世界大戦博物館」が世界60ヶ所で行うパネル展をピースおおさかで開催します。 - 2019年05月24日
- 2019年02月05日
期間:2019(平成31)年3月1日(金)~5月12日(日)
第二次世界大戦中の1940年、約22,000人のポーランド人将校が消息不明となり、約3年後にその遺体が発見された「カティンの森事件」。
戦後のポーランドでは語られることはなく、1989年以降になってから真相が明らかになったこの事件を紹介する。 - 2018年10月31日
期間:2019(平成31)年1月17日(木)~2月14日(木)
【主催】沖縄県平和祈念資料館 【共催】ピースおおさか
沖縄戦の実相を伝えるパネルや実物資料、児童・生徒から発信する平和のメーセージ展作品を展示するほか、沖縄戦体験多言語化証言映像を公開します。 - 2018年10月12日
- 2018年09月18日