特別展
特別展ピースおおさか収蔵品展2021~時代を語る資料たち~
期間:2021(令和3)年4月17日(土)~7月18日(日)
2020年度に寄贈された資料の一部を紹介します。
特別展「生と死の間で ホロコーストとユダヤ人救済の物語」
期間:2021(令和3)年1月19日(火)~3月30日(火)
ヨーロッパ各地を巡回した特別展が日本初開催。
ホロコーストの「生存者」とユダヤ人に手を差し伸べた「救済者」の証言をもとに、彼らが直面した歴史的背景も踏まえながら、ヨーロッパ12か国で実際にあった物語を紹介します。
特別展「引揚港・舞鶴と大阪~ひとりの男が伝えたメッセージ~」
期間:2020(令和2)年10月10日(土)~12月27日(日)
舞鶴引揚記念館の協力のもと、引揚港・舞鶴の歴史をはじめ、中国や朝鮮半島、シベリアなどからの海外引揚について、そして坂井仁一郎さんに関する資料を写真や解説パネルで紹介します。
特別展「被爆75年 ひろしまから世界へ 復興の歩みと平和へのメッセージ」
期間:2020(令和2)年8月21日(金)~9月27日(日)
広島県が取り組む平和に関する研究や戦後広島の復興の歩み、オバマ大統領とローマ教皇フランシスコの平和メッセージなどをパネル展示します。
特別展大空襲75年特別企画「大阪空襲体験画展」~未来に伝えたい人びとの記憶~
期間:2020(令和2)年3月1日(日)~5月21日(木) 3月22日(日)~7月19日(日)
第一次大阪大空襲から75年。
空襲の凄まじさを伝え、見る人の胸を打つ貴重な「空襲体験画」の特別展を約2年ぶりに開催します。
※新型肺炎流行に伴い臨時休館しておりましたが、5月22日(金)より再開致します。
特別展「SDGs(持続可能な開発目標)とユニセフ」
期間:2020(令和2)年1月11日(土)~2月11日(火)
大阪ユニセフ協会の協力のもと、「SDGs(持続可能な開発目標)とユニセフ」をテーマにした写真展を開催します。
特別展第二次世界大戦博物館展 POLAND FIRST TO FIGHT
期間:2019(令和元)年9月1日(日)~12月22日(日)
第二次世界大戦の勃発から80年。
ポーランド・グダンスク市にある「第二次世界大戦博物館」が世界60ヶ所で行うパネル展をピースおおさかで開催します。
特別展ピースおおさか収蔵品展2019
期間:2019(令和元)年6月1日(土)~7月28日(日)
~戦中・戦後”モノ”語り~
2018(平成30)年度に寄贈された資料の一部を紹介します。
特別展カティンの森事件〜22,000人のポーランド人将校の行方〜
期間:2019(平成31)年3月1日(金)~5月12日(日)
第二次世界大戦中の1940年、約22,000人のポーランド人将校が消息不明となり、約3年後にその遺体が発見された「カティンの森事件」。
戦後のポーランドでは語られることはなく、1989年以降になってから真相が明らかになったこの事件を紹介する。
特別展未来に託す戦世(いくさゆ)の記憶
期間:2019(平成31)年1月17日(木)~2月14日(木)
【主催】沖縄県平和祈念資料館 【共催】ピースおおさか
沖縄戦の実相を伝えるパネルや実物資料、児童・生徒から発信する平和のメーセージ展作品を展示するほか、沖縄戦体験多言語化証言映像を公開します。