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ピースダイアリー

PEACE DIARY

2026年03月のダイアリー

3/8 大阪大空襲平和祈念事業 講演会「空襲の記憶を語り継ぐこと」

2026年03月26日

大阪では、爆撃機B29が100機以上飛来した空襲を「大空襲」と呼び、終戦前日までに8回ありました。第一次大阪大空襲が1945(昭和20)年3月13日から14日未明にかけて行われたため、ピースおおさかでは毎年3月に平和祈念事業を開催しています。
今年は3月8日(日)に大阪大空襲平和祈念事業 講演会「空襲の記憶を語り継ぐこと」を開催し、3月のウィークエンド・シネマの上映作品である映画『ペーパーシティ 東京大空襲の記憶』を制作されたエイドリアン・フランシス監督にご講演いただきました。

講演会はフランシス監督の自己紹介から始まり、続いて東京大空襲の説明が行われました。
1945年3月10日午前0時過ぎ、米軍の爆撃機が東京の街を襲いました。東京大空襲は、一晩で10万人以上が犠牲となり、東京の4分の1が焼失するという史上最大の空襲でした。
説明を踏まえ、フランシス監督が映画『ペーパーシティ 東京大空襲の記憶』の制作を始めたきっかけをお話しいただきました。
監督は日本に移住してから東京大空襲を知り、大きなショックを受けた一方、現在の東京でその痕跡があまり見られないことに「なぜなのか」と疑問に思われたそうです。
映画に登場する3人の体験者へ取材したときの様子や監督が直接聞いた体験証言などの撮影背景、空襲体験者がおかれた状況、そして作品に込められた思いやこれから先の平和について語っていただきました。

 

今年は戦後81年。空襲そして戦争の記憶が失われつつある中、フランシス監督は映画という形で、その記憶を語り継いでいます。大変貴重なお話を聞くことができました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました

 

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