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ピースダイアリー

PEACE DIARY

2024年01月のダイアリー

ウィークエンド・シネマ1月のご紹介

2024年01月07日

毎週土曜日に開催している映画上映会
1月は、映画「人間魚雷回天」(106分)を上映しています!

太平洋戦争末期、海軍は必死必殺の“人間魚雷回天”の特別攻撃隊を編成した。若き兵士たちは互いに励まし合い、死の意味を自問自答しながらも訓練にあたる日々を送っていた。そんな彼らにも出撃命令が下り、それぞれの思いを胸に、彼らを乗せた潜水艦は基地を離れていく…。
回天特別攻撃隊であった津村敏行の手記をもとに、人間魚雷回天の激戦と乗組員たちの苦悩を描いた戦史映画の傑作。

 

【監督】松林宗恵
【脚本】須崎勝弥
【出演】木村功、岡田英次、宇津井健、和田孝、津島恵子 ほか

☆ピースダイアリー内では作品の見どころをもう少しご紹介します。
作品のタイトルにもなっている人間魚雷「回天」は、太平洋戦争中に開発され、人間が魚雷を操縦しそのまま敵艦に命中させるという特攻兵器です。
回天の操縦席に脱出装置はなく、一度出撃すると攻撃が成功しても失敗しても乗組員が生きて帰ってくることはありませんでした。また操縦の難しさから、訓練中の事故も多かったとされています。

 

本作は回天の特別攻撃隊に編成された若い予備士官たちの物語です。
隊員たちは訓練にあたる日々の中で、それぞれ自らの死について苦悩していました。
朝倉は仲間を失う中でこの特攻作戦に複雑な感情を抱き始め、玉井は婚約者を残して死ぬことを内心恐れていました。
そこに、戦死したと思われていた村瀬が出撃失敗により帰ってきます。
仲間は村瀬をあたたかく迎えますが、村瀬本人は生きて戻ってきたことに後ろめたさを抱えていました。

 

ある日、朝倉は訓練中事故に遭い、間一髪のところで助かります。
死んでもおかしくない状況から戻ってきたとき、彼は“生きること”への喜びに気づきます。
しかし、朝倉は必死必殺の人間魚雷回天の乗組員。それでは死ぬ意味とは?

 

いよいよ出撃命令が下され、朝倉、玉井、村瀬はそれぞれ最期の夜を過ごすことになります。
そのとき、彼らが思うこととは。

 

ぜひご観賞ください

 

 

ウィークエンド・シネマは予約不要(当日先着順)です。
皆さまのご来館お待ちしております!

上映日時:1月13日、20日、27日 各日 午後2時から

 

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