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ピースダイアリー

PEACE DIARY

2024年03月のダイアリー

ウィークエンド・シネマ3月のご紹介

2024年03月15日

毎週土曜日に開催している映画上映会
3月は、映画「サクラ花―桜花最期の特攻―」(97分)を上映しています!

終戦直前の昭和20年6月22日、茨城県の神之池基地から激戦地沖縄に向け、小型特攻機「桜花」を搭載した大型爆撃機が飛び立った。新人兵士の尾崎ら8人の乗員たちは、敵機からの猛攻を受け、命を落としながらも沖縄にたどり着く。そして17歳の少年・沖田に桜花での出撃が命じられるが…。
第二次世界大戦末期に生み出された、プロペラも燃料も積まずに敵艦に突撃するだけの小型特攻機「桜花」を題材にした戦争ドラマ。

 

【監督】松村克弥
【語り】役所広司
【出演】大和田健介、緒形直人、林家三平、三山ひろし、磯山さやか ほか

 

97分 カラー
2015(平成27)年 日本

☆ピースダイアリー内では作品の見どころをもう少しご紹介します
タイトルにもある「桜花」太平洋戦争末期に開発された特攻兵器です。
桜花は母機に吊るされ、目標付近まで近づくと分離されます。その後、搭乗員が誘導し、目標である敵艦に向かって体当たり攻撃をしていきました。
一度出撃すると、搭乗員の命はありませんでした。

 

主人公尾崎は、学校を卒業したばかりの新兵。
神之池基地へやってきたその日、初めて桜花を目にします。続けて自分が桜花での特攻作戦に参加することを知らされます。
作戦に招集された隊員は尾崎含め8名。桜花に搭乗するのは17歳の沖田。そして機長に任命されたのは穂積。穂積は冷徹で恐ろしい上官であること、そして過去の作戦で部下を死なせ自分だけ帰還したことから「死神」と噂されていました。
このことを聞いた尾崎は、緊張と不安を覚えながら、桜花を搭載した一式陸攻に乗り込みました。

 

沖縄に向かう道中、尾崎たちは敵機から攻撃を受けます。
ついさっきまで話をしていた仲間が撃たれ、血を流し息絶えていく。尾崎は戦争の凄惨な現実を目の当たりにします。
混乱の中、桜花出撃の時が迫り、尾崎は沖田を呼びに行きますが・・・。

 

機内での激しい戦闘が続く中で、隊員たちそれぞれの人生や秘めた想いが語られます。
しかし、戦争は容赦なくそれらを奪っていきました。
桜花、そして8人の兵士たちの運命を描いた戦争ドラマです。

 

ぜひご鑑賞ください。

 

ウィークエンド・シネマは予約不要(当日先着順)です。
皆さまのご来館お待ちしております!

上映日時:3月16日、23日、30日 各日 午後2時から

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