毎週土曜日に開催している映画上映会![]()
2月は、「トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン」(118分)を上映しています。
山奥に建つ古城の療養施設。そこにはベトナム戦争で精神に異常をきたした兵士たちが集められ、治療が施されていた。その中には宇宙飛行士でロケット発射の直前に発狂し収容されたビリー・カットショー大尉の姿もあった。
ある日、施設に軍の精神科医ハドソン・ケーン大佐が着任する。ケーンは親身に患者たちの話に耳を傾けるが、カットショーはそんな彼に対し反抗的な態度を取るのだった。やがてケーンは悪夢にとり憑かれていく…。
【原作・製作・監督・脚本】ウィリアム・ピーター・ブラッティ
【出演】 ステイシー・キーチ、スコット・ウィルソン、ジェイソン・ミラーほか
118分 カラー
1980(昭和55)年 アメリカ
☆ピースダイアリーでは見どころをもう少しご紹介します。
舞台は山奥の古城。軍の療養施設として運営されています。
物語は、悪夢にうなされて飛び起きる男の姿から始まります。
ビリー・カットショー。宇宙飛行士だった彼は、ロケット発射の直前に発狂し、精神を病んで施設に収容されていました。
ある日、施設に精神科医であるハドソン・ケーン大佐がやってきます。
患者たちの状態を確認しますが、多重人格者、犬を集めて戯曲をやろうとする者たち、自分をスーパーマンや医師だと思い込んでいる者、城のどこにでも絵を描こうとする者…と様々。突然診察室へ入ってきてケーンたちに自論を語り、部屋を荒らしてそのまま出ていってしまうことも。
特にカットショーは、ケーンが気に入らないのか反抗的な態度を見せます。
しかし、真面目なケーンは彼らを笑うことや怒ることなく、真摯に向き合おうとするのでした。
やがてケーンは悪夢にうなされ始めます。カットショーの話を聞いたからか月面の夢を見ることから始まり、その後“キラー・ケーン”にまつわる夢を見るようになります。ケーン曰く、自身の兄弟でありベトナム戦争で多数の老若男女を殺した恐ろしい兵士だったとのことですが…。
前半は療養施設での日常シーンが続き、カットショーとケーンの対話が続きます。カットショーの不思議な言動にも忍耐強く付き合い、治療を試みるケーンでしたが、後半で思わぬ展開が待ち受けています。
なぜカットショーはあの時発狂してしまったのか?
なぜケーンは悪夢を見てしまうのか?
ぜひご覧ください。
ウィークエンド・シネマは予約不要(当日先着順)です。
皆さまのご来館お待ちしております!
上映日時:2月7日、14日、21日、28日 各日 午後2時から
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