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ピースダイアリー

PEACE DIARY

2026年09月のダイアリー

9/13 開館の日平和祈念事業「新作アニメ&証言映像上映会」

2026年09月27日

ピースおおさかは1991(平成3)年9月17日に開館し、今年で35周年を迎えました
今回、開館35周年記念として、9月13日(日)に開館の日平和祈念事業「新作アニメ&証言映像上映会」を開催しました!
戦後81年。戦争体験者が年々少なくなっていく中、ピースおおさかでは幅広い世代の方に見ていただけるアニメーションや証言映像を制作しました。

【上映作品】
・「大阪大空襲 十二歳のあの日 〜赤い空と灰色の街〜」
自分が12歳の頃に体験した大阪大空襲のことを子どもたちへ伝えようと紙芝居を作っている友子。遊びにきた孫のユウカにあの日のことを話しはじめます。大阪大空襲の体験者の実話をもとにしたアニメ作品です。

 

・ピースおおさか戦争証言2025「第三次大阪大空襲~ひとりで逃げ惑った女学生~」
証言者の小林英子さんは1933(昭和8)年生まれ。大阪市都島区に住み、高等女学校に通っていました。6月7日の朝、家族と家にいたところ、空襲に遭います。このとき右足に深い傷を負いました。
怪我をしたときの状況や家族との再会など、当時の体験をお話しいただきました。

 

・ピースおおさか戦争証言2025「吹田空襲~戦争で奪われた暮らし~」
証言者の坂本衛さんは1935(昭和10)年生まれ。家はお米をつくる農家で、当時10歳だった坂本さんは学校から帰ると農作業を手伝っていました。少しずつ戦争のかげがしのび寄り、家の近くの吹田駅前に爆弾が落とされました。
戦時下の暮らしや家族の様子、学校生活についても詳細に話されています。

さらに、ピースおおさか館長による上映前トークを行い、各映像の紹介とあわせて、大阪空襲について解説しました。

アニメは、10月1日より定時映画で上映、および団体向けにDVDの貸出が開始します。
証言映像はDVD貸出のほか、団体見学とあわせて講堂で視聴することが可能です。

 

各DVDの団体向け貸出については、こちらをご確認ください。
※個人の方は映像コーナーで作品をご覧いただけます。

 

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました!

 

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