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夏休み親子まつり 夏の特別上映会 オオサカ・ヒロシマ・ナガサキ

2025年06月24日

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日程タイトル等
7月27日(日)、29日(火)
8月3日(日)、5日(火)
午前11時~

「どうぶつたちのねがい 戦争中の天王寺動物園」
戦時中、空襲によって檻の中の猛獣たちが外へ逃げ出し、市民に危害を加える事態を未然に防ぐという理由で、動物園の猛獣たちが殺処分されました。天王寺動物園での実話をもとに、平和への願いを伝えるアニメ作品。(20分)

7月27日(日)、29日(火)
8月3日(日)、5日(火) 
午後2時~

「ながさきの子うま」(人形アニメ)
1945年、長崎にとても元気のよい子馬「いなさ号」が生まれました。夏のある日、広島にすごい爆弾が落ちて街は全滅したと知った母馬は、爆弾が落ちてこない山に連れて行こうと考えますが…。(27分)

8月6日(水)、7日(木)
8日(金)、10日(日) 
午前11時~

「学童疎開 十六地蔵物語」
終戦の1年前、1944年9月に大阪市の南恩加島国民学校の3、4年生が徳島県貞光町に集団疎開しました。学童疎開先で犠牲となった子どもたちの姿を通して、戦争の悲惨さについて考えるアニメ作品。(30分)

8月6日(水)、7日(木)
8日(金)、10日(日) 
午後2時~

「星は見ている」
「星は見ている-全滅した広島一中一年生・父母の手記集-」の最後の一編、平和の大切さを伝える母親の手記をもとに、朗読と悲しくも美しいオリジナル映像で構成された作品。(39分)
【朗読】紺野美沙子

8月12日(火)、13日(水)
17日(日)、19日(火)、24日(日)
午前11時~

「消えさらぬ傷あと 火の海・大阪」
大阪空襲体験者の声と実話をもとに戦争の恐ろしさをアニメーションで描き、人の命、平和の大切さを訴える作品。(20分)

8月12日(火)、13日(水)
17日(日)、19日(火)、24日(日)  
午後2時~

「しんちゃんのさんりんしゃ」
伸ちゃんと君ちゃんはだいの仲良しで、ある日、伸ちゃんはおじさんから欲しかった三輪車を貰います。
8月6日の朝、二人は三輪車に乗って遊びに行きましたが…。(24分)

【監督】出崎哲
【声の出演】愛河里花子、かないみか、納谷六朗、勝生真沙子ほか

日時 2025(令和7)年
7月27日(日)、29日(火)
8月3日(日)、5日(火)~8日(金)、10日(日)、
12日(火)、13日(水)、17日(日)、19日(火)、24日(日)
午前の部 午前11時から/午後の部 午後2時から
会場ピースおおさか(大阪国際平和センター) 講堂
〒540-0002 大阪市中央区大阪城2番1号
最寄駅:Osaka Metro、JR環状線「森ノ宮」駅
対象どなたでも(小学生以下は保護者の方と同伴)
申込方法申込不要(当日先着順)
参加費無料(ただし、「ピースおおさか」入館料が必要)
大人250円、高校生150円、中学生以下は無料
65歳以上・障がい者の方も無料(要証明書)、20名以上は団体割引
まいど子でもカード】を受付でご提示いただくと、18歳未満のお子様の同伴者(2名まで)は無料で入館できます。
問合せピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター)
TEL:06-6947-7208
FAX:06-6943-6080
開館時間 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
主催ピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター)