毎週土曜日に開催している映画上映会![]()
10月は、映画「リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界」(116分)を上映しています!
トップモデルから20世紀を代表する報道写真家に転身したアメリカ人女性リー・ミラー。従軍記者兼写真家として、ブーヘンヴァルト強制収容所やダッハウ強制収容所など次々とスクープを掴む。ヒトラーがベルリンで自死した当日に、ミュンヘンにあるヒトラーのアパートの浴室で戦争の終わりを伝えた彼女の数奇な人生を、実話をもとに描く。激しい戦争の前線で彼女の瞳が目撃した真実とは…。
【監督】エレン・クラス
【出演】ケイト・ウィンスレット、アンディ・サムバーグ ほか
116分 カラー
2019年 イギリス
☆ピースダイアリーでは見どころをもう少しご紹介します。
ファッションモデル・報道写真家リー・ミラー(1907~77)の人生を映画化した本作。
物語は、年老いたリーがあるジャーナリストからインタビューを受けるところから始まります。
1938年、すでに写真家として活動を始めていたリーは、芸術家の友人たちと華やかで自由な生活を送っていました。
しかし当時、ドイツではヒトラーが台頭し、まもなくヨーロッパで戦争が勃発しました。
戦況が悪化した1940年、リーは雑誌 英国版『VOGUE』所属の記者として、イギリス軍や戦時下のロンドンの人々を撮影していました。
そんなある日、アメリカから取材に訪れていた記者デイヴィッド・シャーマンと出会います。2人は意気投合し、チームを組んで仕事を行うように。これをきっかけに、リーは活動範囲を広げるべく、アメリカ軍の従軍記者になりました。
ロンドンからフランス・パリ、さらにドイツへ向かうデイヴィッドとリー。
そこで待っていたのは、あまりにも残酷な戦争の現実でした。
ナチス占領下のパリで行われた残虐な行為の数々、爆弾が飛び交う市街戦、強制収容所に残された何千何万もの犠牲者、命からがら助かった人々…衝撃的な光景を目の当たりにしながらも、次々とシャッターを切っていくのでした。
心身ともに疲弊しながら、ドイツ・ミュンヘンにやってきた2人はヒトラーがかつて住んでいたアパートに立ち寄ります。
そこで浴室を見つけたリーは…。
リーが撮影した写真は、戦争の恐ろしさを伝える重要な資料として今も残されており、作中にも登場します。
彼女はどうしてトップモデルから写真家へ転身し、戦争写真を撮り続けたのか?
ぜひご覧ください。
ウィークエンド・シネマは予約不要(当日先着順)です。
皆さまのご来館お待ちしております!
上映日時:10月3日、10日、17日、24日、31日 各日 午後2時から
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