現在ピースおおさかでは、7月19日(日)まで特別展「平和学習の“いま”を知ろう!」を開催しています。
ピースおおさかと学校が取り組んでいる平和学習の“いま”を広く知っていただく機会として、学校での授業の様子やこれまでに学習成果として寄贈された壁新聞を展示するほか、平和学習デジタルコンテンツ「戦争と人々のくらし」の紹介、そしてコンテンツをもとに制作した一般向け平和学習デジタルビューアの体験コーナーも設置しています。
(特別協力:国立民族学博物館 ※令和7年度国立民族学博物館公募型共創メディア展示事業の支援による)
☆ピースダイアリーでは、特別展の見どころをご案内!
戦後80年が過ぎ、学校における平和学習も変化しつつあります。
そこで平和博物館では、戦争体験の証言映像を制作することや、次世代への「語り継ぎ部」の育成など、様々な取り組みが行われています。
ピースおおさかは、取り組みの一つとして、平和学習デジタルコンテンツ「戦争と人々のくらし」を制作しました。
デジタルコンテンツでは学校における平和学習の授業で活用いただけるよう、大阪府内・府外各地域のデジタルアーカイブ資料を充実させています。内容は小学6年生の社会科の教科書(歴史)に沿っていますが、豊富な資料から幅広い年代の授業内容にあわせた利用が可能となっています。
今回、この内容をもとに、デジタルコンテンツの一部機能を体験できる一般向け平和学習デジタルビューアを設置しました。(3階展示室にも設置中)
タッチパネル式のモニターとなっていますので、実際に触って資料を見ていきましょう!
資料の多さに加え、年表やテーマ別などの機能を使うことで、当時の状況がよりイメージしやすくなっています![]()
学校向けのデジタルコンテンツでは、学習の成果として平和新聞を作ることができます!![]()
新聞のレイアウトを選択し、コンテンツ内の写真を使いながら、文章を入力することで簡単に出来上がります。タイトルや見出しもつけられるので本格的な仕上がりに![]()
調べたことや分かったことを自分たちで新聞にまとめて発表する…といったことが可能です。
さらに、完成した新聞は平和博物館へ送る機能もあります。子どもたちや学校関係者にとって、学習成果の発信の場を学校の外にも設けることができます。
特別展では、平和新聞をテーマごとにご用意していますので、こちらも見てみましょう!
続けて、平和学習成果物の展示へ。
ピースおおさかでは、毎年多くの学校から壁新聞など平和学習の成果物をご寄贈いただいています。
特別展では壁新聞を展示しており、大阪空襲や戦時下のくらしについて調べたことを、絵や図とともにきれいにまとめられています![]()
最後に、デジタルコンテンツを活用した学校の授業を映像でご紹介します。
大阪市内の小学6年生の平和学習において、ピースおおさかの見学とあわせて「戦争と人々のくらし」を実際に使用する様子を撮影しました。
平和学習のまさに“いま”がわかります。
ご来館の際は、特別展もぜひご覧ください!!
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