イベント情報
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- 2024年06月28日
日時:2024(令和6)年8月15日(木) 午後2時~3時20分
学校法人相愛学園協力の平和コンサートや菊一輪の献花を実施します。
※定員に達したため参加受付は終了いたしました。 - 2024年06月13日
- 2024年05月17日
日時:2024(令和6)年7月31日(水)、8月2日(金)
午後3時~4時30分
学校における平和学習の授業で利用することができるデジタルコンテンツ「戦争と人々のくらし」の教員向け説明会を開催します。
※事前申込制。申込についてはこちら
※小中学校の教員を対象としていますが、それ以外の学校や大阪府外の学校の教員も参加可能です。
※イベント申込フォームの申込者氏名欄には「学校名+申込者名(ひらがな)」をご記入ください。一度に最大4名までの申込が可能です。 - 2024年05月17日(出前展示)大阪市立総合生涯学習センター
日時:2024(令和6)年7月17日(水)午後~7月26日(金)午前
場所:大阪市立総合生涯学習センター ギャラリーB
内容:写真パネル、実物資料の展示 - 2024年05月17日(出前展示)大阪市立東住吉図書館
日時:2024(令和6)年6月21日(金)~7月17日(水)
場所:大阪市立東住吉図書館
内容:実物資料などの展示 - 2024年05月17日(出前展示)大阪府庁本館
日時:2024(令和6)年6月14日(金)午後~6月28日(金)午前
場所:大阪府庁本館
内容:写真パネルの展示 - 2024年04月26日(出前展示)大阪市立東淀川図書館
日時:2024(令和6)年5月17日(金)~6月19日(水)
場所:大阪市立東淀川図書館
内容:実物資料などの展示 - 2024年04月26日(出前展示)大阪府立中之島図書館
日時:2024(令和6)年5月8日(水)~5月22日(水)
場所:大阪府立中之島図書館
内容:写真パネルの展示 - 2024年03月15日
期間:2024(令和6)年4月16日(火)~7月14日(日)
ポーランドにあるワルシャワ蜂起博物館による特別展。
第二次世界大戦によって破壊しつくされた首都ワルシャワの街、そして瓦礫から今日の現代的な大都市に生まれ変わる街の姿など、ワルシャワ蜂起の歴史をパネルと映像で紹介します。
(主催:ワルシャワ蜂起博物館、ワルシャワ市)
(共催:ピースおおさか) - 2024年03月15日
「トリコロール」三部作や「ふたりのベロニカ」で知られるポーランドの名匠クシシュトフ・キェシロフスキ監督の「フォトグラフ」「ある過去に関する物語」を2作品連続上映します。
- 2024年03月15日
第二次世界大戦末期の1944年のワルシャワ蜂起。約20万人以上の民間人が犠牲になったといわれる壮絶な市街戦の一部始終を記録した貴重なドキュメンタリー作品。
戦時下の市内で国内軍の映画班が撮影したニュース・フィルムをもとに、ワルシャワ蜂起博物館全面協力によってカラー化や音声の追加録音がなされ、忘れてはいけない悲劇が再現されている。※本作品には、凄惨な映像が含まれますので、ご注意ください。
- 2024年03月15日
第二次世界大戦直前、ドイツの侵攻が始まったワルシャワを舞台に、シェイクスピアの「ハムレット」を上演していた劇団が諜報戦に巻き込まれる中、大奮闘する過程をスピーディーに描いた必見の傑作コメディ。
- 2024年03月15日
- 2024年01月26日
日時:2024(令和6)年3月10日(日)午後2時~3時45分
特別展「特攻―知覧・万世に遺された若者たちの思い―」関連イベントとして、知覧特攻平和会館と万世特攻平和祈念館の学芸員をお招きし、講演会を開催します。各施設の誕生経緯のほか、第72振武隊や第64振武隊、大阪出身の特攻隊員についてもお話いただきます。
※定員に達したため参加受付は終了いたしました。 - 2023年11月30日
期間:2024(令和6)年1月16日(火)~3月31日(日)
太平洋戦争末期、沖縄戦において爆装した飛行機もろとも敵艦に体当たり攻撃をする“特攻作戦”が行われました。特攻隊員の多くは20歳前後の若者でした。
鹿児島にある知覧特攻平和会館と万世特攻平和祈念館の協力により、特攻に至る経緯、特攻の出撃基地などを説明したパネルを展示します。また、特攻隊員の遺影、遺書もあわせて紹介します。
(協力:知覧特攻平和会館、万世特攻平和祈念館) - 2023年11月30日
終戦後、戦地で散っていった親友たちに対する罪悪感を胸に、逃げるようにペルーへと渡った俊作。60年ぶりに故郷である鹿児島へ帰り、旧制高等学校七高野球部の同級生・勝洋と再会する。ふらりと旅をする俊作をひとりにしてはいけないと感じた勝洋は、俊作についていくことを決意し、2人の珍道中が始まった…。
人生の終わりを日本で迎えるために帰郷した男が、親友との旅の中で様々な人と出会い、生きる喜び、生命の尊さを描いたヒューマン・ドラマ。 - 2023年11月30日
終戦直前の昭和20年6月22日、茨城県の神之池基地から激戦地沖縄に向け、小型特攻機「桜花」を搭載した大型爆撃機が飛び立った。新人兵士の尾崎ら8人の乗員たちは、敵機からの猛攻を受け、命を落としながらも沖縄にたどり着く。そして17歳の少年・沖田に桜花での出撃が命じられるが…。
第二次世界大戦末期に生み出された、プロペラも燃料も積まずに敵艦に突撃するだけの小型特攻機「桜花」を題材にした戦争ドラマ。 - 2023年11月30日
上官の命令が絶対の戦時下で「死んで来い」と9回“特攻出撃”を命じられ、9回とも生還した兵士がいた。佐々木友次伍長21歳。陸軍最初の特攻隊「万朶隊」操縦士に抜擢され、二度も敵戦艦に「突入」「戦死」と報じられたが奇跡的に帰還した。「十死零生」の特攻命令から、なぜ彼は生還できたのか?
佐々木友次氏が死の半年前の2015年に、病床で自らの特攻体験と思いの全てを語ったドキュメンタリー。※2月17日の上映会は、上松道夫監督による上映前トーク(30分)を実施します。
※2月17日の上映会については、当日朝より2階受付付近で参加整理券を配布します。 - 2023年11月30日
太平洋戦争末期、海軍は必死必殺の“人間魚雷回天”の特別攻撃隊を編成した。若き兵士たちは互いに励まし合い、死の意味を自問自答しながらも訓練にあたる日々を送っていた。そんな彼らにも出撃命令が下り、それぞれの思いを胸に、彼らを乗せた潜水艦は基地を離れていく…。
回天特別攻撃隊であった津村敏行の手記をもとに、人間魚雷回天の激戦と乗組員たちの苦悩を描いた戦史映画の傑作。 - 2023年11月30日