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- 2023年06月29日
日時:2023(令和5)年9月17日(日)午後2時~4時
世界各地の紛争やテロには宗教が関係している場合も少なくありません。
三つの一神教(ユダヤ教、キリスト教、イスラーム)の聖地とされると同時に紛争の地となってきたエルサレム・神殿の丘を事例に、平和構築を考えるためのシンポジウムを開催します。
(共催:大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館)
※事前申込制。ホームページからの申込についてはこちら - 2023年06月29日
ユダヤの都エルサレム。ベン・ハーは幼馴染でローマ武人となったメッサラと、ある出来事により対立してしまう。奴隷としてムチを打たれ、苦難と屈辱の日々を送っていたベン・ハーは、戦車競争に出場することになるが、相手は積年の仇敵、メッサラであった…。
ローマ帝国時代のユダヤ人貴族の数奇な半生にイエス・キリストの生涯を交差させて描いた大スペクタクル映画。 - 2023年06月29日
期間:2023(令和5)年8月25日(金)~9月24日(日)
マルティン・ルターによる宗教改革は1517年以降、ヨーロッパ社会の宗教・文化・政治に大きな変化をもたらしました。ルターの宗教改革とその成果をパネルで紹介します。
(共催:大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館) - 2023年06月29日(出前展示)大阪市立浪速図書館
日時:2023(令和5)年8月18日(金)~9月20日(水)
場所:大阪市立浪速図書館
内容:パネルなどの展示 - 2023年06月29日
日時:2023(令和5)年8月15日(火)午後2時~3時30分
学校法人相愛学園協力の平和コンサートや菊一輪の献花を実施します。
※定員に達したため参加受付は終了いたしました。
※台風による臨時休館のため、中止になりました。
- 2023年06月29日(出前展示)大阪市立総合生涯学習センター
日時:2023(令和5)年8月9日(水)午後~24日(木)
場所:大阪市立総合生涯学習センター ギャラリーA
内容:写真パネル、実物資料の展示 - 2023年06月29日
- 2023年06月29日
戦後も80年が近づき、戦争体験者の方から直接話を聞くことも年々難しくなる中、ピースおおさかでは、5人の戦争体験者の証言映像を新たに制作しました。
8月は2週に分けて、ピースおおさかオリジナルの戦争証言映像を上映します。 - 2023年06月29日(出前展示)大阪市立旭図書館
日時:2023年(令和5)年7月21日(金)~8月16日(水)
場所:大阪市立旭図書館
内容:パネルなどの展示 - 2023年03月10日
幼い頃、5億円の募金で心臓手術を受けた高月望来(みらい)。
健康に成長した彼は、周囲から期待され、メディアにさらされるなど窮屈な青春を送っていた。とある出来事をきっかけにSNSで自殺を宣言すると、見知らぬアカウントから「死ぬなら5億円返してから死ね」というメッセージが届き…。
17歳の夏、かつて募金で命を救われた少年が5億円の“借金”を返して自由になるための旅に出る。 - 2023年03月10日
終戦から5ヶ月後の昭和21年1月14日。新潟県・佐渡島の小さな村に、イギリス空軍の要人機“ダコタ”が不時着する。かつて敵国だった彼らに複雑な思いを抱えながらも、困った者を助けるという佐渡の精神に従い、迎え入れることにするが…。
実話をもとに、イギリス空軍機の乗組員と佐渡島の人々の交流を描いた人間ドラマ。 - 2023年03月10日(出前展示)大阪市立淀川図書館
日時:2023(令和5)年5月19日(金)~6月14日(水)
場所:大阪市立淀川図書館
内容:実物資料などの展示
- 2023年03月10日
- 2023年03月10日
広島の尾道で暮らす老夫婦・周吉ととみは、東京に住んでいる子どもたちを訪ねる。久々の再会だったが、長男や長女はそれぞれ生活に追われて、両親を厄介者扱いする。そんな中、戦死した次男の妻・紀子だけが、彼らに優しい心遣いを見せるのだった…。
戦後日本における家族関係の変化、人間の生と死などを描いた日本映画を代表する作品。 - 2023年03月10日
昭和20年2月25日。柏木靖子は、父が東京へ転勤するため、姉とともに福岡から広島の祖母の家へ疎開する。翌月には、母と兄、弟もやってきて楽しい時間を過ごしていた。4月に入ると、靖子は家族と別れて学童疎開へ行くことになり…。
学童疎開中に、原爆で家族を失くした体験をつづった木村靖子の同名小説を映画化。親兄弟を失った子どもたちに、豊かな心を持たせようとする教師像も描く。 - 2023年03月10日(出前展示)大阪市立阿倍野図書館
日時:2023(令和5)年3月17日(金)~5月17日(水)
場所:大阪市立阿倍野図書館
内容:実物資料などの展示 - 2023年01月31日
期間:2023(令和5)年3月1日(水)~7月16日(日)
日本で最も長く使われた元号「昭和」。その62年の間には、食べ物や着る物、そして生活道具が不足していた時代もありました。それぞれの日用品に込められた由来、人々の知恵や工夫を資料とともに紹介します。
また、特別展のために制作した2つの情報コンテンツも展示します。
(特別協力:国立民族学博物館 ※令和4年度国立民族学博物館公募型共創メディア展示事業の支援による) - 2023年01月31日
日時:2023(令和5)年3月12日(日) 午後2時~3時30分
写真集「占領下の大阪・関西」の編著者である橋爪紳也氏をお招きし、占領期の写真に関する解説や、写真選定の過程をはじめとした写真集制作の裏話などもお話いただきます。 - 2023年01月31日
特別展「むかしのくらし ―昭和・戦時期の人々のせいかつ―」関連イベント。
日時:2023(令和5)年3月21日(火)〜2023(令和5)年3月30日(木) - 2023年01月31日
空襲で、互いに連れ合いを失くした松吉とお峯。ふとした縁で一緒になり、通天閣の見える町で、二台の屋台を並べて、焼鳥屋を営んでいた。
しっかり者のお峯と義理の息子・兵太郎に遠慮しながら、なんとか亭主らしく、父親らしいことをしたいと願う松吉だが…。
昭和30年代の大阪を舞台に、夫婦の絆を描く。