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  • 2023年06月29日
    (出前展示)大阪市立旭図書館

    日時:2023年(令和5)年7月21日(金)~8月16日(水)
    場所:大阪市立旭図書館
    内容:パネルなどの展示

  • 2023年03月10日

    幼い頃、5億円の募金で心臓手術を受けた高月望来(みらい)。
    健康に成長した彼は、周囲から期待され、メディアにさらされるなど窮屈な青春を送っていた。とある出来事をきっかけにSNSで自殺を宣言すると、見知らぬアカウントから「死ぬなら5億円返してから死ね」というメッセージが届き…。
    17歳の夏、かつて募金で命を救われた少年が5億円の“借金”を返して自由になるための旅に出る。

  • 2023年03月10日

    終戦から5ヶ月後の昭和21年1月14日。新潟県・佐渡島の小さな村に、イギリス空軍の要人機“ダコタ”が不時着する。かつて敵国だった彼らに複雑な思いを抱えながらも、困った者を助けるという佐渡の精神に従い、迎え入れることにするが…。
    実話をもとに、イギリス空軍機の乗組員と佐渡島の人々の交流を描いた人間ドラマ。

  • 2023年03月10日
    (出前展示)大阪市立淀川図書館

    日時:2023(令和5)年5月19日(金)~6月14日(水)

    場所:大阪市立淀川図書館

    内容:実物資料などの展示

  • 2023年03月10日

    特別展「むかしのくらし ―昭和・戦時期の人々のせいかつ―」関連イベント。
    日時:2023(令和5)年4月30日(日)〜
    2023(令和5)年5月7日(日)

  • 2023年03月10日

    広島の尾道で暮らす老夫婦・周吉ととみは、東京に住んでいる子どもたちを訪ねる。久々の再会だったが、長男や長女はそれぞれ生活に追われて、両親を厄介者扱いする。そんな中、戦死した次男の妻・紀子だけが、彼らに優しい心遣いを見せるのだった…。
    戦後日本における家族関係の変化、人間の生と死などを描いた日本映画を代表する作品。

  • 2023年03月10日

    昭和20年2月25日。柏木靖子は、父が東京へ転勤するため、姉とともに福岡から広島の祖母の家へ疎開する。翌月には、母と兄、弟もやってきて楽しい時間を過ごしていた。4月に入ると、靖子は家族と別れて学童疎開へ行くことになり…。
    学童疎開中に、原爆で家族を失くした体験をつづった木村靖子の同名小説を映画化。親兄弟を失った子どもたちに、豊かな心を持たせようとする教師像も描く。

  • 2023年03月10日
    (出前展示)大阪市立阿倍野図書館

    日時:2023(令和5)年3月17日(金)~5月17日(水)
    場所:大阪市立阿倍野図書館
    内容:実物資料などの展示

  • 2023年01月31日

    期間:2023(令和5)年3月1日(水)~7月16日(日)
    日本で最も長く使われた元号「昭和」。その62年の間には、食べ物や着る物、そして生活道具が不足していた時代もありました。それぞれの日用品に込められた由来、人々の知恵や工夫を資料とともに紹介します。
    また、特別展のために制作した2つの情報コンテンツも展示します。
    (特別協力:国立民族学博物館 ※令和4年度国立民族学博物館公募型共創メディア展示事業の支援による)

  • 2023年01月31日

    日時:2023(令和5)年3月12日(日) 午後2時~3時30分
    写真集「占領下の大阪・関西」の編著者である橋爪紳也氏をお招きし、占領期の写真に関する解説や、写真選定の過程をはじめとした写真集制作の裏話などもお話いただきます。

  • 2023年01月31日

    特別展「むかしのくらし ―昭和・戦時期の人々のせいかつ―」関連イベント。
    日時:2023(令和5)年3月21日(火)〜2023(令和5)年3月30日(木)

  • 2023年01月31日

    空襲で、互いに連れ合いを失くした松吉とお峯。ふとした縁で一緒になり、通天閣の見える町で、二台の屋台を並べて、焼鳥屋を営んでいた。
    しっかり者のお峯と義理の息子・兵太郎に遠慮しながら、なんとか亭主らしく、父親らしいことをしたいと願う松吉だが…。
    昭和30年代の大阪を舞台に、夫婦の絆を描く。

  • 2022年10月27日

    日時:2022(令和4)年12月4日(日) 午後2時~4時
    時代とともに歩んだ大阪の文化「上方落語」から辿る歴史、そして世界へ
    〈世界で演じられ続けている日本の落語〉桂小梅「動物園」、桂咲之輔「禁酒関所」
    〈長らく演じられず時を経て復活した落語〉桂かい枝 古墳落語「献立」
    〈戦時中に誕生し現在も演じ続けられている落語〉桂春團治「代書屋」
    〈対談〉桂春團治×桂かい枝

    ※定員に達したため参加受付は終了いたしました。

  • 2022年10月27日

    第一次世界大戦下のロンドン。
    空襲警報が鳴り響く“ウォータールー橋”で出会った英国将校ロイとバレエの踊り子マイラ。二人は瞬く間に惹かれあい、翌日には結婚の約束を交わす。
    再び、戦場へ行ったロイを待ち続けるマイラのもとに、戦死の報せが届き…。
    戦争に翻弄される男女を描いた作品。物語の重要なアイテムとして「ビリケン人形」が登場する。

  • 2022年10月27日

    かつては、オーケストラなどで演奏する有名な演奏家だったロウカ。今は生計を立てるのも精一杯。
    ある日、金のために、チェコ国籍を欲しがるロシア人女性と偽装結婚したが、彼女は5歳の男の子コーリャを残して、西ドイツに亡命。言葉も通じないニセモノ父子の生活が、ぎこちなく始まる・・・。
    社会主義崩壊直前のプラハを舞台に、初老のチェリストと少年の交流を描いた作品。

  • 2022年10月27日

    三児の母オームは、自らのマンションをシェルターにして、家族と隣人を市街戦の脅威から守っていた。
    一歩外に出ればスナイパーに狙われ、建物が爆撃で振動する恐怖におびえる中、オームたちのマンションに強盗が押し入ろうとするが…。
    第二次世界大戦後、最悪の人道危機といわれるシリア内戦の悲劇を、一般市民の視点から描く。

  • 2022年10月27日

    第二次世界大戦下のソ連。ドイツ軍に故郷の村を踏みにじられ、家族を失った12歳の少年イワンは、敵地に忍び込む斥候として友軍に協力していた。
    周囲の兵士たちは後方の幼年学校へ送ろうとするが、イワンはそれを拒む。そんなある日、ドイツ軍への総攻撃を前に、偵察に行くことになり・・・。
    今年で、生誕90周年を迎えたアンドレイ・タルコフスキー監督の長編第1作目。

  • 2022年10月27日
    (出前展示)大阪市立中央図書館

    日時:2023(令和5)年1月6日(金)~2月1日(水)
    場所:大阪市立中央図書館
    内容:写真パネル、実物資料の展示

  • 2022年10月27日
    (出前展示)大阪府立中央図書館

    日時:2022(令和4)年11月30日(水)~12月16日(金)午前
    場所:大阪府立中央図書館
    内容:写真パネルなどの展示

  • 2022年10月27日
    (出前展示)大阪市立島之内図書館

    日時:2022(令和4)年12月1日(木)~12月23日(金)午前
    場所:大阪市立島之内図書館
    内容:実物資料などの展示