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  • 2025年06月24日

    期間:2025(令和7)年8月22日(金)~12月27日(土)
    1945(昭和20)年8月6日 広島。8月9日 長崎。
    それぞれに一発の原子爆弾が落とされ、広島でおよそ14万人、長崎でおよそ7万人が亡くなりました。戦争が終わってからも、放射線の後遺症によって多くの人々が苦しみました。
    被爆そして戦後80年の節目に、広島市と長崎市と共同で開催する本特別展では、広島平和記念資料館と長崎原爆資料館が所蔵している写真や体験画、実物資料などを展示し、被爆の実相にせまります。
    (主催:広島市、長崎市、公益財団法人 大阪国際平和センター(ピースおおさか))

  • 2025年06月24日

    日時:2025(令和7)年9月14日(日) 午後2時~4時
    被爆・戦後80年特別企画 特別展「ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展」関連イベント。
    あの日から80年が過ぎ、体験者から直接話を聞く機会も少なくなる中、広島と長崎、それぞれの被爆体験者をお招きして、貴重な被爆体験講話を実施します。
    (主催:広島市、長崎市、公益財団法人 大阪国際平和センター(ピースおおさか))
    ※定員に達したため参加受付は終了いたしました。

  • 2025年06月24日

    イギリスの片田舎で平穏に暮らすジムとヒルダの夫婦は、二度の世界大戦をくぐり抜け、子どもも育て上げ、いまは老境に差し掛かっている。そんなある日、2人は近く新たな世界大戦が起こり、核爆弾が落ちてくるという知らせを聞く。核戦争の恐怖を描いた名作アニメ。
    原作は、絵本「スノーマン」で知られるレイモンド・ブリッグズ。長崎の原爆により親戚を失った日系アメリカ人のジミー・T・ムラカミが監督した。日本語版の監督は「戦場のメリークリスマス」の大島渚。

  • 2025年06月24日

    長崎被爆者の証言を集めたドキュメンタリー。原子爆弾が投下された惨劇の中、生存者の救護にあたった者がいる。終戦直後、ある少年の家では、立ち寄る米兵に頼まれるたびオルガンで“きよしこの夜”を弾いた。今まで語られなかった7名の新たな証言を収録し、壮絶な被爆体験を乗り越え、生きてきた人々の“生きる”力と思いを現代に伝える。

  • 2025年06月24日

    広島で被爆しながらも人のために尽くし続けた人たちを記録したドキュメンタリー。
    原爆投下時に、米軍捕虜が広島にいた事実を追い続けた森夫妻や、投下後の広島で救護活動を行った外国人神父たちへのインタビューなど、国境を超えた助け合いの姿を紐解く。また医療や経済援助のための被爆者手帳制度などにもスポットを当てる。

  • 2025年06月24日

    昭和29年4月、広島。佐々木禎子は小学6年生になった。活発で心の優しい禎子は友達も多く、スポーツも得意で楽しい学校生活を送っていた。秋の終わり、禎子は体調を崩すがなかなか回復しない。
    ABCC(原爆傷害調査委員会)の検査を受けた結果、被爆が原因の白血病であることが分かる。
    幼くして被爆した少女の短い生涯を映画化した涙の傑作。

  • 2025年06月24日

    日時:2025(令和7)年8月15日(金) 午後2時~3時20分
    学校法人相愛学園協力の平和コンサートや菊一輪の献花を実施します。
    ※定員に達したため参加受付は終了いたしました。

  • 2025年06月24日

    日本三大花火の中で唯一、競技会ではない花火大会。新潟県の長岡花火。
    第二次世界大戦末期の長岡空襲や2004年の中越地震など様々な苦難を経験してきた長岡の人々は、慰霊の念と復興への決意、そして平和への深い祈りを花火に込めてきた。
    映画の舞台は2023年。華やかな花火の裏にある歴史を振り返りながら、花火大会を支える花火師や運営に奔走する関係者、市民スタッフのインタビュー、そして20台を超えるカメラとこれまで例のない規模の撮影による画面いっぱいに広がる花火の様子。過去と現在を通じて、長岡花火の全貌に迫るドキュメンタリー。

  • 2025年06月24日

    被爆・戦後80年特別企画 特別展「ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展」の開催前の夏休み期間から、大阪・広島・長崎の戦争に関するアニメなどの特別上映を行います。
    日時:2025(令和7)年7月27日(日)~8月24日(日)
    (月・土および7月30日~8月1日、14日、15日、20日~22日を除く)

  • 2025年06月24日
    (出前展示)大阪市立総合生涯学習センター

    日時:2025(令和7)年8月5日(火)午後~8月17日(日)
    場所:大阪市立総合生涯学習センター ギャラリーA
    内容:写真パネル、実物資料などの展示

  • 2025年06月24日

    日時:2025(令和7)年7月30日(水)、8月1日(金)
    午後3時~4時
    学校における平和学習の授業で利用することができるデジタルコンテンツ「戦争と人々のくらし」の教員向け説明会を開催します。
    ※事前申込制。申込についてはこちら
    ※小中学校の教員を対象としていますが、それ以外の学校や大阪府外の学校の教員も参加可能です。
    イベント申込フォームの申込者氏名欄には「学校名+申込者名(ひらがな)」をご記入ください。一度に最大4名までの申込が可能です。

  • 2025年06月01日
    (出前展示)天王寺区役所

    日時:2025(令和7)年6月3日(火)~6月27日(金)
    場所:天王寺区役所
    内容:実物資料などの展示

  • 2025年05月16日
    (出前展示)大阪市立生野図書館

    日時:2025(令和7)年5月16日(金)~6月18日(水)
    場所:大阪市立生野図書館
    内容:実物資料などの展示

  • 2025年04月18日
    (出前展示)大阪市立東住吉図書館

    日時:2025(令和7)年4月18日(金)~5月14日(水)
    場所:大阪市立東住吉図書館
    内容:実物資料などの展示

  • 2025年03月05日
    戦後80年 平和祈念交流展「大阪空襲と戦時下のくらし モノが伝える戦争体験」

    日時:2025(令和7)年4月22日(火)~6月29日(日)
    場所:帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館[総務省委託])
    東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル33階
    ※詳細についてはこちら

  • 2025年01月30日

    期間:2025(令和7)年3月1日(土)~7月13日(日)
    大阪は、1944(昭和19)年から50回以上の空襲がありました。
    空襲体験者たちは、自分たちの記憶を後世に伝えるために「証言」や「体験画」というかたちにして残しました。体験者自らが話し、描いたものは、80年という時を経てもなお、一人ひとりが経験した当時の空襲の凄まじさを鮮明によみがえらせます。
    特別展では、空襲体験者の証言を紹介し、その証言に関係した体験画をあわせて展示します。

  • 2025年01月30日

    日時:2025(令和7)年3月9日(日) 午後2時~3時15分
    あの日から80年。当時を直接知る体験者も年々姿を消していく中、大阪空襲を知るためにアプローチできる資料とは何か、戦争や空襲体験の次世代への伝え方、戦争記憶の継承について私たちができることを考える機会として開催します。

     

    ※事前申込制。ホームページからの申込はこちら

  • 2025年01月30日

    2022年2月、ロシアがウクライナ東部に位置するマリウポリへの侵攻を開始した。
    AP通信のウクライナ人記者 ミスティスラフ・チェルノフは仲間と現地へ向かう。ロシア軍の容赦ない攻撃で断水、食料供給や通信の遮断…瞬く間にマリウポリは孤立していく。ロシアによるウクライナ侵攻開始からマリウポリ壊滅までの20日間を記録したドキュメンタリー。

    ※本作品には、凄惨な映像が含まれますので、ご注意ください。

  • 2025年01月30日

    クロアチアのユーゴスラビアからの独立をめぐり、クロアチア人とセルビア人との間に起きた民族紛争を背景にした、3話オムニバス形式の物語。
    紛争勃発時に一夜にして敵同士となってしまう1991年編、紛争終結後に互いの民族を憎みながらも激しく惹かれあう2001年編、平和が戻り過去の憎しみを乗り越えようとする2011年編という3つの時代を舞台に、クロアチア人男性とセルビア人女性の若者を主人公に3つの恋愛を描く。

  • 2025年01月30日

    米軍侵攻が迫る2003年のイラク北部にある小さな村。便利屋のサテライトは、衛星放送で米軍の動向を知るためのアンテナ設置に奔走していた。ある日、村にやってきた難民の少女にひと目惚れし、彼女の兄に予知能力がある事を知る。
    開戦が迫るなか、子どもたちの目に映る未来とは…。